藤原亮税理士事務所

 

商工会主催の販路拡大セミナー NO.0004

皆さんこんにちは!

 

今日の沖縄もあいにくのお天気で肌寒いです。僕は沖縄に住んで4年になりますが、冬の沖縄は天気があまりよくない日が多いように感じます。寒い日ですが気持ちは熱くいきたいと思います!

 

 

去る2/11の建国記念日に浦添商工会主催のセミナー、その名もズバリ「沖縄の企業を元気にする販路拡大セミナー」に参加させていただきました。講師はカリスマ企業支援家として名高い小出宗昭さんという方で、現在は富士市産業支援センターf―Bizのセンター長をされている方です。なんとも煌びやかな経歴の持ち主の方ですが、ざっくばらんに分かりやすく講演をしてくださり、内容の濃いとても価値のあるセミナーだったと思います。2部構成で、第2部は参加者全員(20名ぐらい?)でのワークショップもありました。

 

 

 

年間2,000件超の相談を受ける(凄い!)小出さんですが、相談の9割以上が売上高の問題で、物が売れない、物が売れてほしいという相談がほとんどとのこと。そして、売上を伸ばす方法は3つしかないと。(うんうん、興味ある)

 

 

 

その3つとは、➀既存販路の拡大➁新商品・新サービスの開発➂新分野への進出であり、

 

 

➀自社の真のセールスポイントを生かすこと、つまり自社の本当の強みは何なのかを知ること。それをコミュニケーションしながら見つけ出していく➁ターゲットを絞る戦略。中小企業がすべての顧客を相手に、物やサービスを売ろうとしてもうまくいかない。自社の提供する商品を欲する人たちはどんな人たちなのか。年齢層、所得層、性別etc・・そういったことを明確にしているか➂連携、つながるということ。1社ではなかなか成果が出なくても、2社、3社とつながることで大きな力が発揮されるということがある。

 

 

 

ということを念頭に置きながら、相談を通じて相手の強み、セールスポイントを見つけ出していくとのことでした。まず、何を置いても自社の商品が良い商品でなければ商売は成り立ちませんが、じゃあ、自社の商品のセールスポイント(希少価値)はどこなのか?どういった人たちが(その希少価値を)欲するのかという分析が必要なんですね。

 

 

 

以前、社長の仕事というコラムで、業績の良い企業は4つのサイクルがうまく循環しているという話をさせていただきましたが、その1つ目、「顧客を獲得する」というステップを踏むためには、その前提として、上記の要素が必要なのだなと勉強になりました。

 

 

 

でも、世の中良い商品、良いサービスを提供していても売れないという悩みを持っている方もたくさんいます。それは、なぜかというとずばり「知ってもらえてないから」ということも仰られてました。これはほんとその通りだと思います。どんな絶世の美女でも、引きこもりで全く外に出ない女性が、男性にモテることはありえないですよね(笑)   だって、そこにいることを知らないですもん。

 

 

 

自社の良い商品、良いサービス(つまり希少価値が高い)を「知ってもらいたい人」に「知ってもらう」ためにはどうすればよいのか?これを考え実行するのも社長の超重要な仕事であると。(う~ん、説得力がある)

 

 

 

そして、方策が功を奏し、実際の結果として現れる数字を正確に分析し、利益(資金)を最大限残す(次に生かす)お手伝いをするのが、僕たち税理士事務所の役割であり見せ場でもあるという強い決意を胸に抱き、小出先生にお礼を述べて会場を後にしたのでした。boys be ambitious!!

(僕は40手前のおっさんですが笑)

 

 

 

次回は3月に開催予定とのこと。スケジュールをしっかり調整して、また参加させていただきたいと思います。

 

 

テーマ   セールスポイント マーケティング ワークショップ 販路拡大 

2014年02月13日(木)

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