藤原亮税理士事務所

 

繁盛する飲食店の以外な(?)共通点 NO.0011

皆さん、こんにちは!

 

3連休の最中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

 

僕は今日は朝から髪を切りに行き、事務所近くのそば屋に行き(沖縄そば大好きなんで)、昼からお客さんのとこへ打合せに行ってまいりました。皆さんもそうだと思いますが、自営業をしていると曜日の感覚が無くなってきます(汗)  反面、いわゆるブルーマンデーというものも感じなくなりましたが(笑)

 

 

そんな話はさておき、僕は沖縄に移り住んで4年になりますが、沖縄では飲食店を経営されている方が圧倒的に多いですね。たまに異業種交流会に参加してみても、7割くらいが飲食関係の方だったりします。

 

 

ですので、当然競争も激しく、もろもろの公的機関の情報などを閲覧していると、開業から3年以内に80%以上の方が廃業(沖縄だけでなく、全国的にも厳しい状況です)に追い込まれている、そんな現状が見えてきます・・・。

 

 

今日の午後に打合せで訪問させていただいたお客さんも飲食店を経営されている方なのですが、こちらのお店は売上は好調で、業績は順調に推移しています。今日はこのお客さんのお店に厨房機器を納品している業者さんも交えての打合せだったのですが、その中でこんな話がでてきました。

 

 

僕 「飲食店の開業には厨房機器が必須ですけど、開業の相談もされたりしますか?」

 

 

業者さん  「けっこうありますよ。開業してもすぐに潰れるお店、ずっと繁盛しているお店をいろいろ見てきたので、どんな感覚の人が危ないかもだんだん分かるようになってきました。中にはじゅうぶんな運転資金も無いまま開業する人もいますよ。」

 

 

僕 「そうなんですか~。うまくいってる店といかない店の違いって、どんなところで感じますか?」

 

 

業者さん 「あ~、それは廃業や倒産、それか店舗拡大などで厨房機器を移設する時によく分かりますよ。繁盛している、又は最初は苦戦していても、だんだんと繁盛店になっていく店は、確実に厨房機器を大切にしていますね。汚れやすい油ものの機器なんかでも大切にキレイに使っています。廃業なんかで店から設備を引き取ると、油や調味料まみれだったり、とにかく手入れがされていないことが多いです。」

 

 

 

商売道具は利益を生むための大切なもの。利益を生むから商売も継続していけます。これがしっかり分かっている(従業員にも浸透している)お店は、商売道具を大切にするし、お店も繁盛します。

 

 

元祖カリスマ経営コンサルタントの故・一倉定氏も、ご自身の著書で「経営改善・業績向上の要諦は、何よりもまずは環境整備だ」とおっしゃっていました。業績向上の要因は様々なものがありますが、僕自身も「いつ来てもキレイな事務所だね」と言ってもらえるように、常日頃から環境整備は意識しています。

 

 

業績と環境整備の相関性。当たり前のような話かもしれないですが、日々意識していきたいものです。

 

 

テーマ   環境整備 繁盛店 飲食業 

2014年03月22日(土)

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