藤原亮税理士事務所

 

朝令暮改は当たり前!? NO.0003

 こんにちは!先週に引き続き日曜日の投稿となります。今日も沖縄はすっきりしない天気で少し肌寒いですね。気温の変化が激しい時期ですので、体調には気をつけたいと思います。

 

 

 

 今日のテーマですが、皆さんは「来月からはこの方針でいく。部下にも変更を徹底するように」と指示を出した矢先に、関係先や周辺の事情が変わって、「あの件は取り消しだ。元のままでいい」と一方的に発言を取り消したり、さらに別の方針に変更したり、またはそういう指示をされた経験があるということはありませんか?

 

 

 

 この厳しいビジネス社会では当たり前のことであり、それだけのスピード感のある経営こそが、わが社をここまで育ててきたんだと自負されている方も中にはいるかもしれません。

 

 

 

 しかし、指示を受ける立場の社員としては、「うちの社長は気分屋だから、しばらく様子を見よう」「指示がコロコロ変わるのは最悪だ」と感じているかもしれません。(私もサラリーマン時代に幾度となく感じたことがあります)

 

 

 

 社長がリーダーシップを発揮している企業ほど、社長の指示命令は絶対です。しかし、指示内容が効果を発揮するためには、「なぜこの方針でいくのか(いかねばならないのか)」や「成否はどう判断するのか」といったことについても、社員にきちんと伝えておかなければなりません。

 

 

 

 また、方針を変更する際にも、「なぜダメだったのか」「なぜ改善する必要があるのか」「どのような環境変化により変更する必要が生じたのか」など、納得のできる説明がなければ社員は本気で動いてはくれません。

 

 

 

 朝令暮改が一概に悪いというわけではありません。しかし、本当にそれが必要な場合には、会社の業績をあげるためだけでなく、社員の持つ力を引き出し育てるためにも、社長自身が本音で社員の心を動かすメッセージを発することが重要なのではないかなと思います。

 

 

テーマ   ワンマン 信念 信用 信頼 気分屋 

2014年02月09日(日)

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