藤原亮税理士事務所

 

残業代トラブル急増!御社は大丈夫?(序章) NO.0020

皆さん、こんにちは!

 

 

今日は蒸し暑い沖縄ですね(^^;) 僕はどちらかというと寒がりな体質なのですが、さすがに昨晩は少し冷房をかけました。体調も崩しやすい時期です。皆様におかれましてもご自愛ください。

 

 

 

さて、今日の話題についてですが、昨今のトレンド(?)となっている労使間のトラブルについてです。弁護士事務所等においても、過払い請求業務の次のトレンドが、今回の話題についての残業代請求業務となっているようで、事例は多いみたいですので、参考にしていただければ幸いです。まずは、以下の会話をお聞きください・・・。

 

 

 

甘井社長 「先月退職した営業の〇〇から未払い残業代請求の内容証明が送られてきたそうじゃないか?」

 

 

緩井部長 「はい、2年分の残業代として270万円の請求です。」

 

 

甘井社長 「残業代分だと思って毎月5万円も手当を上乗せしてきたはずなのに、なんでこんなことになるんだ?おまけに昨年1万円上げてやったばかりじゃないか!」

 

 

緩井部長 「社長のお気持ちも分かりますが、今回の件は我が社に分が悪そうです。」

 

 

甘井社長 「いったいどういうことだ?」

 

 

緩井部長 「実は、うちの会社のように残業代の代わりに何らかの手当を支払う場合、それが何時間分の残業代に相当するのか、事前に決めておかなければならないようなんです。」

 

 

甘井社長 「実際に残業代として払っているのに駄目なのか?」

 

 

緩井部長 「はい・・・、手当を含めた給料全体に残業代がかかってきます。」

 

 

甘井社長 「そっ、そんなバカな、残業代の二重払いじゃないか!全くもって納得できん話だ!」

 

 

以下、次回本編に続く・・・。

テーマ   リスク管理 労働契約 労務管理 就業規則 

2014年05月12日(月)

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